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所長プロフィール

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目次

代表

 

〇磯谷 雄大(いそや たかひろ)

 

資格・所属

 

公認会計士

(日本公認会計士協会千葉会 登録番号031610)

 

○税理士

(千葉県税理士会松戸支部 登録番号126188)

 

〇サウナ・スパ プロフェッショナル

(公益社団法人日本サウナ・スパ協会 N0.2211417)

 

〇認定経営革新等支援機関

 

略歴

 

 

○1986年 磯谷家3兄弟の次男として千葉県木更津市に生まれ松戸市で育つ

○2004年 千葉県立小金高等学校卒業

○2008年 中央大学商学部卒業(北村ゼミ29期生で財務会計論を学ぶ)

○2009年 公認会計士試験合格 監査法人入所 監査業務(金商法・会社法・公益法人・学校法人)に従事しながら、法人及び個人税務など税務も経験

○2014年 28歳で磯谷公認会計士税理士事務所を開業(千葉県松戸市)

○2017年 事務所移転(千葉県松戸市、JR常磐線北小金駅徒歩1分)

○2018年 マネジメント・グループ株式会社 設立 代表取締役

 

業務実績

 

○監査法人の監査業務経験がある税理士

○上場会社その他企業の法定監査業務を約10年経験

○海外での業務経験あり(中国、香港、米国)

○外資企業による国内企業買収案件に従事

○創業融資成功実績100%

○認定経営革新等支援機関

○公益法人認定実績100%

○設立+創業融資+税務顧問サービスで創業初期のサポートに特化

○上場企業、中小企業、個人事業主まで幅広く対応

○対応可能業種多数(建設業、卸小売業、製造業、飲食業、美容業、医療・介護・放デイ、学習塾、運送業、不動産、商社、IT、芸能ほか)

 

 

講演・地域活動

 

千葉県立小金高等学校「令和5年度 高校生のためのキャリアデザイン講演会」講師 対象320名

千葉県教育庁&日本公認会計士協会千葉会 共催 千葉日報 記事掲載

 

 

習慣

 

○筋トレ

・ホームジムで励む

・ぶら下がれるもの、鉄棒を常に探している

・基本的に自重

 

○サウナ

・サウナ→水風呂→外気浴×3セットが基本

・サウナのテレビはあまり好まない(没頭したいため)

・ホームサウナは南柏天然温泉すみれ

・自分のサウナも所有している

・勝負の日は朝ウナ(=早朝にサウナに入ること。但し1セット。それ以上は寝てしまう為)

 

趣味

 

○野球(20年以上)

・幼少期より始める。

・小学生:ソフトボール(捕手)

・中学生:軟式野球(投手)

・高校生:硬式野球(投手)

・高校2年のときに肩が壊れる。一時引退。以来、「一球肩」となる。

・大学生:草野球チーム発足(軟式、千葉県松戸市で登録。所属チーム名”天然パーマ”)

・好きな球団:千葉ロッテマリーンズ

○音楽

・ピアノ歴20年以上(ジャズ、クラシックほか)

・ギター歴15年以上(ロックほか)

・愛用:Gibson Les Paul(会議室に常備)

・高校2年からバンド活動に明け暮れる(作曲)

・主にスタジオ、ライブハウスで過ごす

・好きなアーティスト:Michael Jackson、Jimi Hendrix、Red Hot Chili Peppers、AC/DC、Whitesnake、Black Sabbath、Oasis、Greenday、B’z、氷室京介、LOUDNESS、Hi-STANDARD、John Coltrane、Stan Getz…他無数

○クルマ

○F1観戦

○バイク(ハーレーXL1200X Forty-Eight)

○筋トレ

・上述「習慣」のとおり ※趣味というよりは習慣に格上げ

○サウナ

・同上 ※趣味というよりは習慣に格上げ

○旅行(国内・海外)

(好きな場所)

・沖縄(海、ゆるさ)

・北海道(自然)

・青森(親の実家)

・大阪(雰囲気)

・福岡(利便性、美食)

・大分(温泉)

・金沢(美食)

・フィレンツェ(人生の転機)

〇観るのが好きなスポーツ

・F1

・プロ野球(パ・リーグ)

・サッカー(海外)

・ボクシング

・テニス

○温泉

○スノボ

○ゴルフ

○釣り

・主に木更津周辺(出身地)

○好きな芸能人・スポーツ選手(敬称略)

・稲葉浩志

・松本孝弘

・荻野貴司

・井上尚弥

角田裕毅

・ブローノ・ブチャラティ

○写真(撮る方)

○日本史(平安時代のみ)

○漫画

・ジョジョの奇妙な冒険

(好きなキャラ)

1部→ロバート・E・O・スピードワゴン

2部→ルドル・フォン・シュトロハイム

3部→ダニエル・J・ダービー

4部→岸辺露伴

5部→ブローノ・ブチャラティ

6部→ウェザー(ウェス・ブルーマリン)

7部→リンゴォ・ロードアゲイン

8部→東方常秀

〇キャンプ

・家族で

・ソロでも

○ゲーム

・初期ファミコン

・スーパーファミコン

・Nintendo Switch

※事務所に常備。大会不定期開催あり

・スマホゲームはやらない

〇映画

・MARVEL作品

ワイルドスピード

○アルコール

・基本は飲まない(筋肉のため&サウナにいつでも入れる状態でいたいため)

○睡眠

・6hは欲しい(できれば8h)

 

補足情報

 

〇身長 179cm

〇体重 72kg

〇足のサイズ 27.0cm

〇血液型 O型(几帳面)

 

詳細プロフィール

 

出生

・1986年1月20日、千葉県木更津市に生まれる(次男)。

・その後千葉県松戸市に移る。

幼少期~小学生

・地毛が限りなく赤い。

・かなり活発で落ち着きが無い。

・幼稚園からピアノを始める。(その後結局20年超続ける)

・運動が好き。小学1年から町会のソフトボールを始める。

・一番身体が小さいのにキャッチャーに抜擢される。小さいながらもやり抜く。

・スイミングを始める。

・夏休みの早朝は町会のラジオ体操にいそしむ。

・ラジオ体操で皆勤賞を取るとロッテリアのポテト無料券が貰えるため、頑張る。

・ポテト無料券を貰う。

・セミとかカブトムシを採る。カナブンは採らない。

・爆竹にハマる。ダメージを受ける。

・ポケモン(赤)にハマる。

・ドラクエⅢにハマる。戦士・武闘家しかおらず、じごくのハサミ4匹に苦戦する。

・少し病気を患う。(約3年)

・病気が治る。親にとても感謝する。人に親切にすることを学ぶ。

・松戸市立殿平賀小学校を卒業する。

中学生

・松戸市立小金中学校に入学する。

・バレー部に入部するが、事情により軟式野球部に転部する。

・ピッチャーをやらせてもらう。練習を積む。

・3年夏までは部活に打ち込む。

・部活以外の記憶が全然無い。

・3年夏引退後、夏季講習に励む。合間にセミを採る。

・兄が私立だったため、親のために公立に行くと決める。

・塾講師に偏差値が低いと言われる。スパートをかける。

・地毛が赤く、ある私立の二次面接で指摘され落ちる。

・それでも別に落ちて良かったと思う。

・無事に公立高校に受かる。中学を卒業する。

高校生

・千葉県立小金高校に入学する。1年A組になる。

・色々悩んだ末、硬式野球部に入部する。

・高2のとき肩を壊し退部する。

・高2の文化祭をきっかけにバンドを組む。5人。ギターを担当する。

・バンドは今も続く。

・ヒマさえあれば海に行く。

・校則が無いため色々やる。髪の色をいじる。金、銀、赤、白金 …

・原付免許を取る。バイク買った後に親に全て事後報告する。

・修学旅行でシンガポールに言った際、店員に現在完了形が通じて喜ぶ。写真を撮る。

・学校行事には積極的に関与する。チームワークを育む。

・高3になる。進路を考える。大学か、音楽専門か迷う。

・まあでも、大学進学にする。市進予備校に通いだす。

・物理で6点を取る。文系に切替える。

・日本史が無双だったが古文、漢文、現代文が理解できず経済系の学部に決める。

・親に「ウチは浪人はさせられない」と予め言われる。少し焦る。

・頭の良い友達につきまとい学力の底上げを図る。

・大学受験当日、マーク式(英語)を1つずらして回答し落ちる。泣く。

・他の私立に無事に受かる。浪人しなくて済んで安堵する。

・高校を卒業する。今思えば学生時代で高2が一番楽しかったと思う。

大学生

・中央大学商学部に入学する。ウチから多摩が遠いことに気付く(後楽園だと思っていた)。

・オールラウンドサークルに入る。独特の馴れ合いに耐えられず抜ける。

(いきなり下の名前で呼び合うとか全然無理)

・ピザーラ新松戸店でバイトを始める。ここで未来の嫁と出会う。18歳。

・競馬にはまる。ラジオを聴きながら配達する。

・地元の中学仲間で草野球チームを発足する。名称を「天然パーマ」とする。

・地元では強い方だったので、巷で有名になる。「天然さん」と呼ばれる。

・同時に高校時代からのバンド活動を続ける。ライブハウスで活動する。

・野球とバンドに打ち込む。色々な仲間と出会う。

・ヒマさえあれば海に行く。

・大学2年のとき、英語クラスの友人に誘われ安易に会計系のゼミに入る。

・そのゼミがかなり名門だということに後で気づく。

・「売掛金」という言葉も知らなかったため、いい機会なので簿記3級取得を目指す。

・試験当日、通う大学が会場なのに寝坊して受験機会を逃す。受けたことにして2級にシフトする。

・2級は午後だったため、受験する。無事に受かる。1級を目指す。

・1級と2級のレベルの差にやられる。2回落ちる。

・そうこうしている間にゼミ仲間が会計士試験に在学中合格していく。

・環境上、自分も公認会計士になると決める。1級を飛ばして会計士を目指し始める。

・民間の就活戦線に参加しないことを決断する。

(面接が絶望的に苦手ということもある)

・大学を卒業する。しばらく無職となる。

受験時代~就職

・大原簿記学校に入学する。両親のご理解・ご協力を得る。

・ただ通学はきついため、通信講座を選択する。

・1.5倍速ぐらいの設定で全てのDVD講座を受講する。

・柏校の自習室を利用する。

・1日12~14h勉強する。ヘルニア寸前になる。実際に一度歩けなくなる。

・マズロー理論でいう「生理的欲求」以外は全て勉強に時間を充てる。

・1回目の受験をする。短答式に受かるが、論文式は科目合格に終わる(租税法、企業法)。

・翌年8月、2回目の受験をする。残り論文式で3科目。人生を賭ける。

・朝の最初の科目の「監査論」のときプレッシャーで手が猛烈に震えて字が書けなくなる。

・震える字を修正テープで直そうとしても逆に汚くなる。悪循環に陥る。

・5分何もしない決断をする。寝る。字が書けるようになる。

・試験が終わる。

・合格発表まで3ヶ月あるのでゲーセンのバイトを始める。

・UFOキャッチャーをマスターする。

・2009年11月、合格発表を迎える。

・未来の嫁と官報を見る。最初、単純に上から下に見て番号無し。泣く。

・実は左右に見ながら下へ読むことに気付く。番号見つかる。泣く。

・就活をする。業界の就職氷河期に直面する。

・なんとか就職先の監査法人が決まる。このご縁に感謝する。

公認会計士・税理士

・公認会計士として上場会社の会計監査に従事する。

・上場会社、中小企業、公益法人など色々な法人と関わる。

・国内、海外での仕事で色々な土地の人と出会う。

・ヒマさえあれば海に行く。

・公認会計士の2年の実務経験+3年の研修を経て「修了考査」を受ける。

・2014年、公認会計士登録。

・監査法人の恩師(代表社員)に「ウチは中小でいつどうなるかわからないから独立できる状態にしとけ」と注意喚起される。

・そのため、同年、税理士登録。

・もともと、監査を通じて色んな会社や事業を見てきており、今後は税務や財務の分野で会社のサポートをする側に興味があったので、税理士登録は良い選択だと思う。

・税理士業務は、顧客ゼロ+コネなし+金無し+業界の常識無し=何も無しからのスタート。

・しばらくは監査法人(雇われ)と税理士(自営)を並行する。

・なので、別の税理士事務所とかに転職して下積む選択肢は全く考えず。

・細かい税務は実務で全て調べながらノウハウをストックしていくスタンス。

・HPをリリースする。リスティングを独自に学ぶ。

・マーケティング、営業戦略について勉強する。ネット営業を中心に順調に顧客獲得。

・設立+創業融資+税務という分野に絞り始める。

・2017年1月に事務所移転する。

・監査法人の仕事(公認会計士)を限りなく減らし始める。「パートさん」になる。

・2018年5月、クライアントの資金調達・経理をはじめとするバックオフィスを支援する会社「マネジメント・グループ株式会社」を設立する。

・2019年6月、監査法人を卒業する。完全自営となり、税理士事務所の運営に絞る。

・現在に至る

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書いている人

磯谷 雄大(いそや たかひろ)

公認会計士・税理士。千葉県松戸市で開業している38歳。
個人事業・中小企業の経理・税務に加えて融資支援を積極的に展開。「設立+創業融資+税務」によるスタートアップ期の支援が得意。サウナが習慣。

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